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Works

電力関連機器の製品開発

7名体制で主担当1名として、製品UIと通信検証ツールの開発を単独で推進

電力関連機器メーカー(社名非公開)にて、保護リレーと遠隔監視機器の2製品を担当しました。

担当範囲

7名体制のプロジェクトで、担当領域については主担当1名として、仕様読み込みから設計・実装・試験・結合まで単独で進めました。

  • 製品のヒューマンインターフェース開発(Java / C#)
  • 通信検証用デバッグツールの新規開発(C# / WinForms)

制約と対応

入力が通信仕様書のバイナリ仕様(オフセット・データ長・エンディアン)のみで、通信相手の一部が他社製品だったため、仕様書と実機の挙動が食い違う前提で進める必要がありました。送受信の電文・時刻・方向・エラーをログに残す仕組みを先に作り、差異を切り分けられる状態にしてから実装を進めています。

実機が使えない期間には、単体試験用の模擬アプリを自作して代替しました。デバッグツールは既存資産のない状態から構築しています。

数万行規模の既存コードについては、責務ごとにクラスを分割して構造を整理し、改修時の影響範囲を絞れるようにしました。